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スチールラックのキタジマ トップスチールラック コラム トップ2024年10月コラム2024.10.31

スチールラック 収納ボックス 収納

服の収納にはスチールラックが最適?たたむ収納・掛ける収納での活用法

服の収納にはスチールラックが最適?
たたむ収納・掛ける収納での活用法

サイズ・オプションが豊富で使い方が自由なスチールラックは、
服の「たたむ収納」「掛ける収納」の両方に適した万能アイテムです。
今回は、スチールラックを服の収納に使うメリットと具体的な活用方法について解説します。

スチールラック 業務用 家庭用 スチール たたむ収納

■服の「たたむ収納」にはタンスよりもスチールラックが便利

服をたたんでしまう収納方法としてはタンスが代表的ですが、どんな服でもいちいちタンスにしまうというやり方はかなり不便です。 洗濯した物をタンスにしまうのが面倒で、ついついソファーなどに置きっぱなしにしてしまう、という方も多いのではないでしょうか。 タンスは中身が見えず、外観がすっきりしているのがメリットですが、逆に言えば、「どこに何がしまってあるか外からはわからない」というデメリットがあり、探すのに苦労することがあります。 スチールラックであれば、服をたたんでそのまま直接棚に置くことができますし、蓋なしの収納ボックスを棚に乗せておけば、手軽に服を収納できます。どこに何があるか(どこに何をしまえばいいか)もわかりやすいです。
蓋付きのボックスや引き出しタイプのボックスなどを組み合わせれば、季節物や礼服、思い出の服などの長期保管にも対応できます。

スチールラック 収納 家庭用 活用法

■「たたむ収納」でのスチールラック活用法

スチールラックを活用した「たたむ収納」には、衣類を直接棚に乗せる方法と、収納ボックスを組み合わせる方法があります。
それぞれの方法をうまく使いこなすためのポイントを解説します。

・服やタオルなどをたたんで直接置く
シンプルに、服などをたたんで重ねるだけの収納法です。頻繁に着用する衣類やタオル・シーツ・カバー類の収納に最適です。 衣類を適当にただ重ねていくだけだと、雑然としてしまい、見た目も使い勝手も悪くなります。 「Tシャツ」「大きめのトップス」「ボトムス」といった感じに、種類や大きさなどで服を分類し、同じタイプの服だけを重ねる(別のタイプの服は別の山に重ねる)ようにすると、見た目がすっきりして、取り出しも容易になります。 また、上の方の段にはトップス系、下の方の段にはボトムス系というように、段ごとに役割を決めておくと、収納も取り出しも素早くできます。 たくさん重ねすぎると下の方の服が取り出しにくくなり、せっかく整理した服が乱れる原因にもなるので、ほどほどの数にとどめておきましょう。棚板の間隔が大きいとラックのスペースが無駄になりやすいため、棚板の間隔は狭め(棚板の数は多め)にするのがおすすめです。 収納力を重視するのであれば、左右にスペースを空けずにぴっちり衣類を並べるのが正解ですが、見た目のスマートさを重視するのであれば、スペースを空けてゆったりと収納するのがおすすめです。 服を重ねる数はかなり少なめにして、左右に十分スペースをとって配置することで、おしゃれなアパレスショップのような感じにすることも可能です。

・収納ボックスを組み合わせてスマートに収納
スチールラックと収納ボックスを組み合わせれば、直接置くよりも衣類を整理しやすくなり、見た目もすっきりします。 衣類を直接置く場合、かなりきっちりたたまないと乱雑に見えてしまいます。服を収納ボックスに入れれば、それほどきっちりたたまなくてもきれいに収納できます。 収納ボックスに服を入れるときは、下の写真のように、たたんだものを縦にして入れるのがおすすめです。普通に平置きして重ねてしまうと、下の方の服が取り出しにくく、何が入っているかもわかりにくくなります。縦に収納すると、どの服もさっと取り出すことができます。
収納ボックスは材質や形状、サイズ、カラーなどが豊富です。材質にはプラスチック、布、紙、木材、金属などがあり、形状には蓋なしタイプ、蓋付きタイプ、引き出しタイプなどがあります。 蓋なしタイプは出し入れしやすいのが利点ですが、ホコリやゴミが入りやすいというデメリットがあります。一年を通して頻繁に着用する衣類や今の季節に着る服、タオル類などを収納するのに向いています。 蓋付きタイプや引き出しタイプは、出し入れは少し面倒ですが、ホコリやゴミが入りにくく、季節物や礼服などの長期保管に向いています。 いろいろな種類の衣類を混ぜて入れてしまうと、どこに何が入っているか後でわからなくなるので、1つのボックス(引き出し)には同じ種類の衣類だけまとめて収納するのがおすすめです。中身を示すラベルをボックスの外側に付けて管理すると、よりわかりやすくなります。 居間など、来客の目に触れる場所に収納スペースを作るのであれば、外観のよさも考慮したいところです。 収納ボックスの形状やサイズ、材質、カラーなどを統一してスチールラックに並べると、おしゃれな印象にすることができます。木材や金属、草木編みなど、素材自体におしゃれ感のあるものを使うのもおすすめです。

スチールラック 収納ボックス

■スチールラックなら服の「掛ける収納」も手軽

スチールラックは服をハンガーでつるしたり小物をフックに引っかけたりして使うこともできます。

・ハンガーパイプ付きスチールラックなら手軽に服が掛けられる
スチールラックには、ハンガーをかけられるパイプ(ハンガーパイプ)がついたタイプ(ハンガーラック)もあります。ハンガーパイプがオプションパーツとして売られていて、後から追加できるようになっている場合も多いです。 ハンガーパイプが付いたラックなら、着丈の長い衣類(コート・ワンピースなど)やしわを付けたくない衣類を気軽に掛けて収納できます。ハンガーに掛けて干した洗濯物を、そのままラックに収納することもできます。 上の写真のようにハンガーパイプとスチール棚の両方が付いたラックなら、たたむ収納と掛ける収納の両方に使えます。 ハンガーパイプ付きスチールラックは、扉の付いたワードローブ(クローゼット)よりも手軽に使えて、安価なのが魅力です。

・バッグやベルトなどの雑貨の収納にはサイドネット・パンチングボードが便利
バッグ類や帽子・ベルト・サングラスなどの服飾雑貨類は、いざ収納しようとするとなかなか適した場所が見つからず、空いているスペースに適当に置く感じになってしまうことが少なくありません。 そうした物の収納には、スチールラックの側面に取り付ける「サイドネット」や「パンチングボード」が便利です。 ▲サイドネットとパンチングボード ネットの網目やボードの穴にフックを取り付けられるようになっていて、バッグや服飾雑貨をフックに掛けて収納することができます。 サングラスやバングル、腕時計などはサイドネットに直接引っかける(巻き付ける)ことも可能です。

スチールラック システム収納 オプションパーツ

■スチールラック+オプションパーツで柔軟なシステム収納を実現

スチールラックは柔軟性が高く、自分好みの「システム収納」を安価に実現できます。

・スチールラックはサイズやパーツが豊富で、各家庭に適した収納スペースが作れる
木製家具などと比べて、スチールラックはサイズ展開が豊富で、幅・奥行き・高さや段数をかなり自由に選べます。棚の位置は上下に動かすことができ、後から棚を付け足すことも可能です。 収納ボックス、サイドネット、パンチングボード、仕切り、キャスターなど、オプションパーツも豊富です。 各家庭の必要に応じて複数のラックやパーツを組み合わせることで、比較的安価な費用で最適なシステム収納が実現できます。 例えば、家中の衣類を1箇所にまとめて収納できるシステムを組み上げたり、隙間スペースにぴったり収まるコンパクトなシステムを組み上げたりすることが可能です。 棚・引き出し・ハンガーパイプなどのユニットを自由に組み合わせられる大型の木製システムクローゼットなども販売されていますが、そうしたものは非常に高価ですし、後からサイズを変更できず、追加可能なパーツも限られます。 スチールラックはもっと合理的で、お財布にも優しい収納システムです。

・子どもの成長などに合わせて収納を増減しやすい
スチールラックは増設や移動、解体が容易で、子どもの成長や同居家族の増減に合わせて、柔軟に活用することができます。 あまり使わなくなったタンスやワードローブが放置されると、家のスペースが無駄になります。かといって、捨てるのはもったいないという場合が多いでしょう。 スチールラックであれば、使わない分は解体して保管でき、必要になったらまた組み立てて、必要な場所に設置できます。

・服の収納に適したスチールラックの種類と選び方
スチールラックには大きく分けて業務用と家庭用があります。 業務用スチールラックはつくりが頑丈で、種類やサイズ展開、オプションパーツなどが豊富です。 家庭用スチールラックは軽量・安価で、気軽に使えます。サイズ展開やオプションパーツは限られますが、商品によってはカラーバリエーションが豊富で、ピンクなどの明るい色も選べます。 大きめのシステム収納を組み上げる場合や、ピンポイントのすきま収納を実現したい場合などには、業務用の方が適している場合が多いでしょう。 業務用には、「アングル棚」など、レトロな雰囲気のスチールラックもあり、おしゃれなインテリアとして活用できます。 子ども部屋や寝室、洗面所などにちょっとした収納スペースを作りたいといった程度であれば、家庭用スチールラックでも十分かもしれません。 業務用スチールラックのメーカーが家庭向けに作ったラックも販売されており、一般的な家庭用ラックよりも頑丈で、サイズやオプションが豊富です。 「業務用のラックまでは必要ないが、家庭用ラックでは物足りない」という方は、業務メーカーが作った家庭向けラックをチェックしてみてください。

■まとめ

スチールラックは柔軟性が高い収納器具で、「服をたたんでそのまま棚に乗せる」「収納ボックスに入れて乗せる」「ハンガーに掛ける」「サイドネットに小物をひっかける」といったさまざまな収納方法が使えます。 また、木製家具などに比べてサイズやオプションパーツが豊富で、組み立て・解体が容易なので、必要に合わせて臨機応変に活用できます。価格も木製家具よりリーズナブルです。 スチールラックには業務用と家庭用があります。こだわりの収納を実現したい方には、種類やサイズ、オプションが豊富な業務用ラックがおすすめです。